※注意事項

大きな磁石と電波を利用して体内を任意の方向から画像化する検査です。CTと大きく違う点はX線を使用しないことで 放射線を使わず検査が行えます。また造影剤等の薬剤を使用することなく血液の状態を画像としてとらえることもできるため、血管情報も得ることができます。(MRA・MRCP等)

 検査方法
詳しく知りたい項目をお選び下さい。
検査する部屋自体に大きな磁場が作用していますので、金属類は身につけることができません。心臓のペースメーカー・脳動脈瘤クリップ・人工関節・義歯 等のある方は材質により検査可能かどうかを判断しますので必ず事前にお申し出ください。
 検査時間
大きな音のする筒の中に寝る姿勢で検査します。腹部、冠動脈(心臓)の検査の場合は息を止めることで、より正確な検査を短時間で行うことも可能です。
MRIとは
検査方法
検査時間
撮影部位
検査時間
内容
頭部MRI
約20分
脳腫瘍や脳梗塞などを調べます。脳梗塞は脳の血流が低下することでひきおこされます。脳血管の狭窄・閉塞、またクモ膜下出血等を引き起こす動脈瘤(血管のこぶ)など、血管の状態を薬を使用せずにMRAという撮影法を利用して検査し、病気の発見だけでなく予防に役立てます。
頚部MRI
約10分
頸椎 、甲状腺、副鼻腔等を中心に検査を行います。
腹部MRI
約10分
肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓を中心に腫瘍だけではなく腹部全般の病変検索をおこないます.
骨盤MRI
約15分
膀胱、前立腺、子宮、卵巣等を中心検査を行います。
女性の場合 子宮筋腫、卵巣嚢胞等の検索に有効です。
冠動脈MRI
約20分
狭心症、心筋梗塞の原因となる冠動脈が狭くないかを検査します
 MRIとは
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